中期経営計画
第5次中期経営計画
日本特殊陶業グループは、第5次中期経営計画『日特進化論~深化の3年~』を策定しました。
当社グループは、創意工夫・改善を積み重ね、顧客視点に立ち「良い品質」をお届けすることで今の日本特殊陶業グループを創り上げてまいりました。
これこそが当社グループの基本であり、この「基本に戻る」ということを念頭に様々な課題に取り組まなければなりません。
この考え方を基礎として、第5次中期経営計画では、10年後の当社グループのあり方を見つめ、現業の掘り下げと新ビジネスの種まきを方針の柱として、次の基本方針と3つの基本的な取り組みを掲げています。
2011年3月期から2013年3月期までを「深化の3年」と位置づけ、10年後の当社グループの進化した姿として「ものづくり企業」、「高収益率企業」、「発展的企業」、そして「人“財”企業」を目指します。
(基本方針)
「事業基盤の強化と更なる発展への足掛りの構築」
(基本的な取り組み)
・ものづくり力強化による既存事業の再構築と基盤固め
・新研究開発体制による次世代に繋がる新商品開発
・戦略的な人的資源の活用による組織力の強化
上記の基本方針と取り組みのもと、自動車関連事業分野においてはグローバルシェアの更なる拡大、情報通信・セラミック関連事業分野においては安定して利益の出る体質を作ること、そして全社横断組織である技術開発本部にて新ビジネスの種まきに力を注いでいきます。
これらの目標を達成するためには限りある経営資源を有効活用することが最重要事項となります。
とりわけ人の育成と有効活用により、会社の基礎体力を上げて、新たな成長を遂げるべく努力してまいります。
(業績目標)
第5次中期経営計画最終年度となる113期(2013年3月期)の売上高は2,950億円、営業利益は410億円を目標とします。

